Pigeonworks AI Native System Integration
PIGEONWORKS · AI NATIVE SYSTEM INTEGRATION · 2026

REMOTE FIRST, AI FIRST, AI NATIVE SYSTEM INTEGRATION.

既存業務に AI をねじ込んでも、 進まない。
AI が走れる workflow を、 設計から作り直す。

SCROLL
01 TWO REVOLUTIONS

12 時間から、 90 分へ。

我々が目指すのは、 モーターライゼーションとコンテナリゼーションがもたらしたのと 同じ、 圧倒的なスピードと効率化である。

1913 年、 Henry Ford が Highland Park 工場で組立ラインを始動させた。 自動車は 既にあった。 工場も既にあった。 にもかかわらず、 Model T 一台あたりの組立時間 は 12 時間半から 93 分に縮んだ。 起きたのは「機械を導入した」 ことではなく、 「機械の前提で工場を作り直した」 ことだった。

1956 年、 Malcolm McLean の SS Ideal-X が初の本格的なコンテナ船として Newark を出航した。 港湾労働者は猛反発した。 コンテナそのものは、 技術的に 新しくも難しくもない、 ただの規格化された箱である。 問題は、 港の設計が 「労働者が箱を担いで運ぶ」 前提でできていたことだった。

10 年かけて港のクレーンが規格化され、 trailer の寸法が世界で統一され、 倉庫の動線が再設計されたとき、 はじめてコンテナは威力を発揮した。 海上輸送 コストは 90% 下がり、 世界の物流地図そのものが書き換わった。

自動車もコンテナも、 単体では「ただの道具」 だった。 道具の前提で 周辺の workflow と物理空間を作り直したとき、 はじめて圧倒的な スピードと効率化が現実になった。

AI も、 ここから始まる。

02 AI IS THE CONTAINER

AI を入れただけで、 業務は速くならない

AI は新しいコンテナである。 既存の workflow に AI を「合わせて」 入れても、 港湾労働者がコンテナを担いだのと同じことになる。 ボタン押下も承認も依然として 人間、 例外処理は属人化したまま、 自動化率は数% で止まる。

workflow を AI 前提で再設計する。 業務 entity を API 化し、 step を機械可読に 落とし、 例外条件を自然言語で文書化する。 agent が自走できる「道」 が通ったとき 初めて、 自動化率は数十% を超える。

既存 workflow に AI を入れる workflow から再設計する
Excel + RPA を AI に合わせる MCP server で SoR を直接読み書き
Slack のボタン承認に AI が割り込む agent が自律実行、 例外のみ承認
担当者の暗黙知を AI に引き継ぐ 自然言語で書かれた業務仕様
監査ログを手作業で集める agent の action が event 化済
03 ROAD MAINTENANCE

「道路の整備」 は AX 設計原則という形を取る

港におけるクレーンと trailer の規格にあたるものを、 ソフトウェアの世界では AX (AI Experience) 設計原則と呼んでいる。 弊社は以下の 5 原則で workflow を再設計する。

  1. 01

    Agent 主体運用

    人間は要件提示・例外承認・検収に集中する。 実行と監視は agent。

  2. 02

    MCP / Tool use 中心の統合

    iPaaS / RPA ではなく、 MCP server を SoR の primary interface にする。

  3. 03

    自然言語が一次仕様

    YAML / コードでなく自然言語で要件を書き、 agent が実装に落とす。

  4. 04

    観測可能性

    agent の action を event として記録、 因果検証可能にする。

  5. 05

    dogfooding 先行

    自社業務で先に運用、 抽出された手順を SMB に展開する。

04 DOGFOODING

我々はこの設計を、 自社業務で先に走らせている

AX 5 原則は紙の上にだけあるのではない。 弊社の業務 4 領域は、 すでに agent 主体運用に切り替え済である。

freee 自計化

月額顧問契約から freee 申告スタンダードベースの自計化に切替。 仕訳の自動候補化率 80% target、 加算税ゼロを exit 条件。 適用原則: Agent 主体運用 / MCP・Tool use / 観測可能性

社保自運用化

算定基礎届 / 月変届を agent が下書き → 池淵承認 → e-Gov 提出。 届出漏れ 0 件で運用継続中。 適用原則: Agent 主体運用 / 自然言語が一次仕様

auto-dev

forgejo issue を 4 制約 gate で受け取り、 agent SDK で実装、 PR、 CI green、 auto-merge までを人間介入なしで完遂する内製パイプライン。 適用原則: Agent 主体運用 / 自然言語が一次仕様 / 観測可能性

OpenClaw

CC + Pidge + Kamome を context-db で routing する multi-agent framework。 strategy / dotfiles / aigis の運用を agent に分散委任。 適用原則: Agent 主体運用 / MCP・Tool use / dogfooding 先行

05 NEXT

あなたの workflow を、 再設計する

45 分の AI agent hearing で、 業務構造の現状と AX 5 原則の適用余地を整理し、 概算の規模感と次のアクションをお返しします。 個別相談は hearing 後、 必要なときだけご提案します。

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